職業講話という授業!

1月も、いや~今日が最終日・・・明日から2月ですね(汗)。正月休みがあったし、大雪が降ったし、自分の誕生日もあったし、なんだかんだで短かった気がします。もう少し1月を満喫したかった(笑)。
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さて、上の写真にあるように、先だって横浜市立上の宮中学校の2年生対象の、「職業講話」という授業の先生!?としてお話をさせていただく機会がありました。料理人である自分の他に、銀行員、パイロット、警察官、イベントプロデューサー、助産婦、整体師、薬剤師、和菓子職人の方々が・・・。昨年までは50分で、一人の講師の話しか聞けなかったそうですが、今年からは25分×2回、二人の講師から話を聞けることになったそうで・・・生徒さんからすると有難いでしょうね。元プロ野球選手やプロレスラーをお呼びする案もあったそうです。
で、何を話したか・・・。もちろん料理人(フレンチの場合)の仕事、あとは自分が店を回しているので、その苦労話し、なぜ料理という仕事に就いたか、また、この職業の魅力などなどいろいろとですね。ただ、一番伝えたかったこと、それは、今を大切に過ごす、生きるということを伝えたかったんですよね。
人生は川の様で、絶えず時は流れ、前に進み続ける。自分が学生の頃、いつも自分は何がしたいんだろう、何に向いているのか、何ができるのか、って思い悩んでばかりいたような・・・。悩むことも大切ですが、悩んでばかりで何もしなくとも時間は着実に過ぎていく。
そんな経験から、今やりたいこと、やるべきこと、手を抜かないで精一杯やることが大切だな~と。本当にやりたいことが見つかったとき、今まで精一杯やってきたことが、直接的でないにしろ必ず役に立つ、肥やしになる、って思うんですよね。
また、精一杯やることで自分の可能性や限界を知ったり、未来が見えてくることがあるとも思いますね。自分はサラリーマン時代に転職し、ハードワークから身体を壊しました。身体を壊したからこそ見えてきた、食の大切さ!その食を生業として生きて行こうと決心させてくれたのも、身体を壊すまで頑張った自分がいたからだと思います。
そんなこんなで独学に近い形で続けてきて、この5月で8周年。今はようやく自分を表現できるツールを料理に見出すことができたし、責任を持ってこの仕事に日々打ち込むことができているので・・・恐らく料理という川は流れ続けると思いますよ・・・。
そうだ、あと、聞いてくれてた中学生に将来どんな料理やりたいの?って聞いたんですけどね、中華とか和食はゼロ。女の子はやっぱりパティシエが多かったかな。で、イタリアンがちらほら。で、で、なんとフレンチが一番多かった!思わず言ってしまいました、「まじ、大変だからやめた方がいいよ~!」ってね。それでもやりたいって言うんなら、どうぞ・・・やりましょう(笑)

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